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 崖の上のポニョ
絵を描いたので今更ながらポニョの感想を。

とても面白かったです。やはり息子とは違います。

個人的には手放しで褒めたい内容だったんですが、見る人を選びそうなのも確かです(実際周囲の知人の反応はあんまり良くない…)。
最近の宮崎駿作品らしく、ストーリーは絵本的で突拍子のない方向に走っていきますし、いろいろと説明も不足してました。芯の通ったストーリーを求める人にはあんまり合わないかもしれません。一応そんな予防線を張っておきつつ以下は褒めまくりです。

宮崎駿作品の一番の良さと言えば、やはり一つ一つの画面の面白さです。今回もその美点が遺憾なく発揮されていました。冒頭の海底牧場の美しいシーンを見て、やっぱり駿作品は良いとしみじみ思いました。作品づくりにおいて、ストーリーよりも先にイメージボードを描きまくるというスタイルが、このような見るだけで引き込まれる画面を作るのでしょう。
最近の作品のストーリーの破綻は、このイメージ先行の製作スタイルに寄るものなんじゃないかと思っています。個人的には絵が面白いだけで満足なんですけど、まあマニアックな面白さにシフトしつつあるとは思います。

今回はあとキャラが良かったですねー!ポニョも宗介もリサもフジモトも可愛い!各シチュエーションにおいて、各キャラがどのような行動をとるかを見ているだけで楽しいという、よつばと的な面白さがありました。ひとつひとつの演技も非常に細やかで生き生きしてます。 やっぱりエンターテイメントにキャラクターは大事。キャラクターの良さだけで、この作品が自分ジブリランキングの上位にランクインしそうです。

背景を絵本風にするという試みも面白い。リアリティよりも可愛らしさを追求した作風にとてもマッチしていました。アニメーションの仕方も独特で、手書きの不正確さが生むアニメーションの面白さが前面に押し出されてました。

ストーリーは意外と壮大になっていくけど、ドラマ自体はとてもミニマム。いわゆる「セカイ系」の話なんですかね。いろいろと深読みすると深読みできる作品なのかもしれませんが、とりあえずは気楽に見て気楽に楽しむのが正解な作品だと思います。


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(2008/08/22(金) 21:23)

 ゲド戦記
 一週間ほど前になりますが、今更ゲド戦記を観に行きました。

 ……う~~ん、わりと自信を持ってつまらないと言い切れる作品でしたね。とにかくあらゆるものが薄い!
 ストーリーの密度も薄けりゃ話自体も薄っぺらい、作品世界の作り込みにも深みがないし、舞台が荒野ばっかなんで背景の描き込みすら薄いという徹底ぶり。よって印象もとっても薄かったです。

 頑張って作ってる感じは伝わってくるんですが(後半は息切れしてたけど)…。圧倒的な説明不足によるストーリーの訳わかんなさとかは、芸術を狙ったような映画にはよくあることとしてスルーするとしても、とにかくこう、観る人を楽しませようと言う意識が欠けているような気がしました。

 千と千尋やハウルなんかは、ストーリー自体は破綻してても、一つ一つのシーンの映像、アイデアの面白さだけで2時間楽しめる出来になってるんですよね。というかゲド戦記を観てそれを強く実感しました。
 駿監督の凄さを改めて感じたい方にはおすすめです。あとテルーが可愛い。

※以下若干ネタバレ。

[ゲド戦記]の続きを読む
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(2006/10/16(月) 11:51)

 劇場アニメ『時をかける少女』感想
劇場アニメ『時をかける少女』を観てきました。

すごーーーく、面白かったです!

原作やその他の二次作品は未見なんですが、今は予備知識無しでこの作品を観られたことに感謝したい気分。
原作自体素晴らしいものなんでしょうけど、この作品でこの感動を得られたのはシアワセだなーと。そのくらい一つの映画としての完成度が高かった。

というわけで脚本の面白さは言うまでもありません。笑いと泣きとほんわかとシリアスがほどよくブレンドされ、爽やかな後味がとても心地よい。
作画も非常に良かったです。なんというか、表現力が素晴らしい。真琴のころころ変わる表情が可愛いんですよ、それはもう。

そして何よりも演出力が高いんですよね。
冒頭、シーンのつながり方のテンポの良さから、開始一分で良作を予感。それからはもう、ラストまでずっと引き込まれっぱなしでした。
笑うところ、はらはらするところ、泣くところ、全て監督の思惑通りに観客の心が動かされた、そんな印象。
コミカルなシーンはテンポ良く、印象的なシーンはじっくりと、そういう緩急もしっかり効いてます。
どんなに脚本や映像が良くても、それが観る人間に伝わらなければ意味がないわけで、この見せ方の巧さがこの作品の完成度を底上げしてるんだなあと感じました。


なんだか手放しで褒めちゃってますね…。まあそれくらい面白かったって事なんですが、僕自身がちょっと惚れ込んじゃったという事もあります。
一ヵ所だけ、真琴の行動で引っかかった点があったんですけどね。それも解釈次第では納得できないこともないし、そこら辺は二回目観に行った時に確認しようかと思います(既に行く気)。

あ、ベタ褒めついでに付け加えとくと、声優さんの演技も良かったです。ほとんどの人が声優初体験らしいんですが、同様に声優に新人を起用したがるジブリとこの差はなんなんでしょう。イメージぴったりだからかな。
あと背景、これがまた美しい。美術監督がトップクラスの方のようですしねえ。見終わったあと劇場の外に出ると、作品中に出てきた様な夏の空が広がっていて、ちょっと嬉しくなりましたよ。
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(2006/07/29(土) 05:44)

 青葉の人気に嫉妬
エヴァンゲリオンキャラクター人気投票

YAHOO JAPANがエヴァンゲリオン十周年記念の企画をやってるんですが、キャラクター人気投票の結果がすごいことになっています。


日向君がエントリーしていないのになぜか青葉君はエントリーしてるってのがまず異常ですが、その青葉君が人気ダントツです。ここまで差が出ると不正投票の香りがしますが、なんにしろちょっとウケた。こんなところで日の目を見て良かったね、青葉君!

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(2006/03/08(水) 15:10)

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