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 週刊少年ジャンプ14号感想
ようやくやる気を出して、久方ぶりのジャンプ感想です。
一応三週分の感想をまとめています。
三週の間にいろいろあったけど、とにかくまずはユンボル追悼の念を表したいと思います。合掌。



サムライうさぎ
幼年誌っぽい絵柄やタイトル、ありきたりなアオリ、そして何よりユンボルを失った悲しみから、正直全然期待してなかったのですが、実のところ意外にも硬派で哀愁漂う内容で、普通に面白く読めました。
 純粋でありながら決してバカではない、真面目ではあっても決して良い子すぎない主人公像がジャンプとしては珍しく好感が持てます。ヒロインであるところの志乃がいわゆるジャンプ主人公的なキャラだけど、こういうキャラクターが主人公を助ける妻という立場になるだけでいきなり魅力的になるものですね…。ぶっちゃけ結構キュンときた。

 そんなわけでキャラクター面においては好印象、ストーリーのまとめ方も読みやすく解りやすくかなりの実力ですが、若干インパクトに欠けているというのはありますね。インパクトがあればいいってもんじゃないんですが、ジャンプにおいてはとても大事な要素であるのは事実。要はいい意味でジャンプ向きじゃないんですよね…。

 そもそも第一話はほとんどナレーション付きのプロローグだったし、この漫画がどのような方向性の漫画になるのかもはっきりしないので、この段階で連載漫画としての評価を下すのはなかなか難しいです。言えることとしては、ひとまず好印象の作品であること、このままだと切法師あたりと似た扱いになりそうな予感がするということです。これ以上良作が十週打ち切りにされるのは見たくないワ!


NARUTO
 新術は確かにすごい威力だったけど、それでもナルトが強くなったという実感がありません。大事なのは基本戦闘力だと思うんだけど、そしてそれも強くなってるっぽいんだけど、それが読者が納得できるレベルで描けてないと思うんですよねー。岸本先生も自覚あるのかチョウジやカカシ先生を使ってその事実を読者に示そうとしてるけど、やっぱり言葉だけじゃ上滑りしてる印象を受けます。

 サスケの下克上きたー!むむ、これは面白くなってきましたよ。必然的な展開ではあるけど、諸悪の根元はやっぱりナルトが片を付けると思ってたから、何とも勝敗の行方が気になるバトルではありませんか。でも今週見る限り大蛇丸死にそー!回想シーンが始まっちゃったよ。
 このサスケの行動、大蛇丸には当然予想できたでしょうから、何らかの対策を練っていて然るべきですが…。実力よりも年の功が勝るってことを見せてほしいところですが、このまま何もなく大蛇丸が負けちゃったりする展開もあり得るのが最近のナルトだから侮れない。


ONE PIECE
 やっぱり長くなりそうだ…!
 ホグバックは何かを企むマッドサイエンティストなのか、それとも人や動物を治療してあげてる単なるいい人なのか、現段階では微妙なところですね。たぶんいい人なんじゃないかと思いますが。

 ウソップ組とルフィ組でゾンビに対する反応が全く異なってるのが面白い。ある意味ウソップたちは堪能してるよなあ。

 それにしても最近はワンピまでばっちりエロいですね。尾田先生も実は描きたかったんじゃないだろうか…。先生の描く女の子も最近は普通に可愛くなってきてるし、いい傾向なんじゃないでしょうか。


BLEACH
 今週はセンターカラーでした。久保先生、中華モチーフ好きですねー。これで何度目だろ。確かに似合ってるんだけど、今回のはちょっと微妙かな…。でも髪をアップにしたルキアは超可愛い。いつもこの髪型でいてください。

 えーと、海燕は結局偽物なの?でも記憶もちゃんとしてるし、斬魄刀も持ってるみたいだし。未だにホロウに乗っ取られたままの本人なのか。でも、例えこいつ倒した後に本物の意識が出てきたりしても、今更信用できるわけがないよなあ…。うーんなんだかもうどうしようもないね。「海燕殿を侮辱するな!」の叫びは格好良かった。

 恋次は恋次らしくいい感じに情けないピンチに陥ってる様子。良かったね、あんまり戦闘能力は高くないってさ!後はドントチャッカがどう関わってくるのか…。


とらぶる
 こりゃまた出し惜しまずにすごい変化球投げてきましたねー。女装少年やふたなりっ娘、最近の流行ではありますが、こんなマニアックな属性が果たして小学生に受け入れられるのか?ネタを矢継ぎ早に投入する前のめりの姿勢は立派だけど、これ以上人間関係を複雑にしてどうする…って気もする。


ラルΩグラド
 こういう主人公二人ものには、どちらかがどちらかを食ってしまって双方のキャラを立たせられないという問題がありがちですが、この作品もグラドが全然目立ちません。ほんと単なるラルのスタンドと化してるからなあ。基本ラルの言うことに従うだけで、自己主張をほとんどしないのが原因だと思うんですが。
 そういった意味で先週の暴走シーンは良かったと思うんですが、今後ともラルが知略を練ってバトルを支配していくというパターンが続くとなると、グラドはラルの命令を無視するという形でしか自己主張できないことになりますね…。せっかく『フレンド』なんだから、そろそろ二人の関係の特殊性を見せてほしいところ。


テニスの王子様
 才気煥発無敵じゃん!どうやって攻略するんだ!なんてわくわくしていたら、「手塚も才気煥発発動しました」という、ザ・ワールド戦を彷彿とさせる安易な展開に…。

 でもだからこそ、試合が越前にまで回るには手塚が負けるわけだし、この後どんなびっくり展開が待ってるんだろう!とさらにわくわくしてたら、「そのまま手塚が勝ちました」という、ある意味びっくりな展開に…。

 え、つまりなに?この試合の見所は、「ダブルスがシングルスになった」って一点のみですか。手塚が才気を使うというのは、技コピーを乱発するこの漫画においては呼吸のように自然な現象で、つまりあって無きが如し展開ですし。
 うーん、思いっきり肩すかしを食らいましたが、それでもこの肩すかし感が逆に面白いのがこの漫画の恐ろしいところ。


家庭教師ヒットマンREBORN!
 リング争奪戦、終了。

 XANXUSは「天才の前に敗れ去った凡才」的なキャラクターになるのかー。ベタだけどやっぱこういう敵キャラは魅力的ですね。今後はベジータポジションとして活躍してくれそうな予感。

 チェルベッロ機関の伏線とかも気になるけど、それより気になることとして、ランチアって誰だったっけ。
 聞き覚えはあるんだけど、いつ出てきたのかどんな位置のキャラだったのか全然思い出せない…。最後の最後で話について行けなくなっちゃってちょっともったいなかった。ううむ、単行本でも集めるか…。

 長編が終わると同時に次の話へのシリアスなヒキ。うーん、ぐだぐだギャグをやっていた頃とは大違いのハイテンポですね。こういう先へ先へと進む姿勢も悪くはないんですが、長い話にはそれに見合うだけの余韻ってのも欲しいんですよね。アイシールドの神龍寺戦とかはそれが唯一不満で…(まだ言っている)。
 でもまあ次の話も普通に気になります。この世からいなくなるって表現はどういうことなのか…。


アイシールド21
 モン太の気迫勝ちで7点差のまま前半終了。モン太自身が桜庭に競り勝つ方法を見つけていないと言うのに、高見が勝手に危険を感じてパスを投げなかったというのは若干ご都合主義のようにも感じてしまいますが…。例えモン太に捕られたとしても、相手側のエンドゾーンからリターンタッチダウンというのはさすがにそうそう無いと思いますし。進の「リスクを恐れるな」、桜庭の「自分が勝つ」という姿勢を結局のところ無視しちゃってますしねえ。1タッチダウン差は勝敗を決める上で非常に大きいでしょうから、このとき高見が感じた悪寒というものに相当の説得力がないとなんだかすっきりしないものが残りそうです。

 西武戦辺りから、セナのランのスタイルが「敵から逃げ切る」から「敵にぶつかっていく」に次第に変化しつつありましたが、ここに来てその極地へと到達しました。このプレイスタイルの変化は、今週本人も言ってたけどセナの精神の変化と直接リンクしているわけで、長く読んできた身としてはめちゃくちゃ燃えます。今週ラストのページとか熱いなー!かといって今のままだとセナの勝ち目なんて物理的になさそうなんだけど、まあそこは稲垣先生の手腕に期待です。


魔人探偵脳噛ネウロ
 新たなる犯罪者の登場。葛西は思ってたよりは小物っぽいかな。「火火火火火」がちょっとね…。
 穂村がXだと推定した「悪のカリスマ」ですが、まあきっとXではないでしょうね。Xこそ正に「自分のトラウマを克服するために犯罪を犯した」類の悪役だし、その次の話でアイが味方ポジションとして出てきているのも意図的なものを感じます。

 ってか「家具」がキーワードで出てきてる辺り、実は池谷だったりするんじゃないか?そうやってみるとシルエットがなんだかそれっぽいし、快楽犯罪を犯しても違和感はあまり無いキャラだし。うん、これはこれで安易だけど面白いかも。

 そして一方で幕間のギャグパート、ヤコのアルバイト編へ。相変わらず過去キャラを使って話を回すのが上手い。ヒグチも一気にギャグサイドに墜ちてきたなあ…。
 最終的にヤコが飛びついたのが胃カメラの治験だというのがこの上なくヒロインらしくなくて素敵。そしてあかねちゃんと合体してのアクションは戦うヒロインっぽくて格好いい。

 いろいろドタバタしたけど、ここに来てヤコのキャラをさらに掘り下げたり、ネウロへの意識の変化なんかも見て取れたり、今後の展開に影響しそうなアイとの接触があったり、かなり盛りだくさんの内容でございました。
 今回は珍しくキリよく終わってたけど、次回以降はどうなるのかな、また長編に入るんでしょうか。


重機人間ユンボル
 終わったー!あああ、打ち切りがこんなに悲しいのは武装錬金以来かも。

 ゲンバー大王も実はユンボル、そしてテツグンテはバケットホイールエクスカベータ!うーん、この展開なんて相当神だったんだけどな…。最終回も、情報をいろいろ小出しにしてまとめていて、もっと続きが読みたい!と思わせる憎い(悲しい?)構成でした。

 ほんと残念だけど、打ち切りになったからにはやっぱりいろいろ問題があったんでしょう。個人的にはやっぱり第一話が不味かったと思いますね。長期連載を経験した作家として、あの構成の解りにくさは余りにも酷い。あれで読む気無くしちゃった人も結構居るんじゃないかなあ。ストーリーや設定は相当気合い入れて練ってたみたいだけど、読者を引き込むために最も大事な第一話の構成も同じくらい練り込むべきだと思いました。

 うーん、何はともあれ、残念の一言に尽きます。面白くなりそうな素材がまた一つ消えていった訳ですからね…。次回作はこれよりももっと面白いものを期待しています。
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(2007/03/09(金) 10:17)

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