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 空白のGW・マンガ編
あれ、ジャンプが売ってないよ?もしかして三週合併号だったとか?
あとでもっかいコンビニに行ってみよ…。

そんなわけで書き上げられたGW漫画感想。Nスペが始まる前に何とか終わったー。



ジョジョの奇妙な冒険 第4部~第6部
 GWを潰した功労者、其の二。何てったって29巻から80巻まで読んだわけですからね。考えてみると恐ろしい量ですわ…。
 いやーしかし、これだけ一気に読んじゃうくらい面白かったです。各パートごとに簡単に感想を。

・第4部
 これが一番面白かった!「スタンド使いの日常」というコンセプトからして既にアイデアの勝利と言えるでしょう。なんというか、作者のペンがノリにノっていることが紙面からもびしびし伝わってくる感じ。
 ストーリー運びは相変わらず適当で、いろいろ放置されてる伏線も多かったですが、そういうのがあまり気にならない作風なのも得してるなあ。あー、ヘヴンズドア欲しい。英語話せるようにして。

・第5部
 キャラクタがとにかく良かったですね。ブチャラティもアバッキオもミスタもナランチャも…カッコよすぎだよお前等!そして、恐らくはそのスタンド能力が作者的にも扱いづらすぎるという理由でメンバーから外されたフーゴに涙。
 気になった点として、この辺りからバトル展開がやや解りにくくなっていると感じました。何が起こっているのかの説明を敢えて省いてホラーのような演出をするという、荒木先生の作風の所為もあるんでしょうけど。あとは直感的にわかりにくいスタンド能力が増えてきたのと、描き込みが細かすぎるのも原因の一つかなあと。じっくり読めば問題ないんでしょうけどね。時間が限られていたので駆け足気味だったのです…。
 あとキャラクターをあっけなくぽこぽこ殺しちゃうのもこのマンガの特徴だったけど、これも第五部あたりからやや変わってきてますね。いや、死ぬには死ぬんだけど、死ぬシーンの描写を丁寧に描いたり、回想シーンなどでキャラクターを掘り下げたり、個人的には嬉しい変化です。ラストのローリングストーンズのエピソードは本当に良かった。ジョジョでここまでしんみりさせられるとは思ってもみなかったよ!

・第6部
 最初はなかなかテンションが上がらなかったけど、なるほど、この章は徐倫の成長物語として描かれていたわけですか。徐倫が強くなっていくにつれ、作品の熱もどんどん上がっていくのは見事。人物描写もさらに深くなり、たくさんの良キャラクターを輩出してくれました。
 ストーリーがラストに向かうにつれ悲壮感がどんどん増していく章でもありました。最後の戦いの盛り上がり方は今まででも最高だったと思うのですが、そのあとに迎えた結末があまりにも辛い…。
 この終わり方、味方陣営が全員死んでしまったなんて終わり方よりも更に悲劇だと思うんですよね。一応最後はエンポリオが「どこかの」世界に戻ってきたという、一見救われたかのようなラストですが、実際の所これは明確な「物語世界の死」の描写です。ジョジョという作品を第一部から読んできた読者にとっては、第6部まで繋がってきたジョジョ世界の歴史がここであっけなく終焉を迎えるわけで、何よりも大きい喪失です。
 第7部である「スティール・ボール・ラン」は今までの歴史とは直接関係のない話みたいですが、何とか元の世界に通じる解釈をしてもらいたいなあ。今のままだと寂しすぎますもん。
 

BLEACH 22巻
 ヴァイザードやらウルキオラやら尸魂界の面々やら、いろいろ来訪する一巻。周囲のおバカなノリの空気も読まず一人陰鬱な一護が、恋次やルキアに会った途端に元気を取り戻す辺り、彼にとっては数年来の友人よりも、対等にケンカできる死神連中の方が居心地のいい友人なんだろうなあと思ったり。なんだか一抹の寂しさも感じますが。
 朱色瓢丸はすんごいなくし易そうだと思った。


ハツカネズミの時間 2巻
 作者もあとがきで弱気になってますけど、確かに冬目先生にこういうサスペンスものは合わないんじゃないかなあと思った第二巻。描くのが好きそうだということは解るんですがね…。
 やはり緊迫感、スピード感といったものの描写が足りない。設定や描写の細部にも詰めの甘さを感じるし…。何より、あの学園がそんなに脱出が難しそうに見えないところが大きい。もうちょっとわざとらしくてもいいから、学園側の悪役な側面をしっかり描写した方がいいんじゃないかと思います。主人公サイドが些細なことで勝手に盛り上がってるかのように見えてしまいますよ。
 まあ、絵はいいですよね、ほんと。幼かりし桐子の可愛らしさは異常。あと扉絵のお着替え茗ちゃんにやられた。


よつばと! 5巻
 あ、ついにヤンダが出てきた!てっきり名前だけ出てきて本人は登場しない系のキャラかと思ってました。そうかー、こういう奴だったか。まあ、こいつもいい奴そうですね。今のところよつばが敵意を抱いている唯一のキャラなので、もしかしたら今後ツンデレしていくのかもしれない。…よつばに限ってそんなことはないか。
 「みーてーみーまーしょうって書いてある」「みなきゃ!」のくだりが、恵那の真面目っ子気質を分かり易く示していて面白かった。それにしてもジャンボの引率者っぷりは格好いいなあ…。こんな年長者になりたい。
 そして風香はどんどん変なやつになっていく…。

 うん、一巻から読み直してるけど、ほんと面白いですね、この作品。なにげない話ばっかだけど、それでこれだけ面白いんだから凄いものです。とにかくセリフ回しとテンポが絶妙。
 あと、生活感の描写に命賭けてる様子が背景の描き込みからもうかがえます。あずまんがより大分以前から構想があったというだけあって、第一話の時点で既にしっかりと作品世界が出来上がってる(ように見える)し、それをいかに漫画上で表現するかってことでしょうかね。とにかくこのしっかりとした生活、背景描写は読んでいて非常に気持ちがいい。行間からも色々想像が出来て楽しいです。


容疑者 室井慎次
 いきなり邦画の感想ですが。なかなかに衝撃的だったので…。

 うあー、バッドエンドだー。この作品がどうこうという話ではなく、「踊る大捜査線」という作品を全体から俯瞰すると、作品を締めくくる(今のところ、の話ですが)エピソードとしてはこの上なく救いがない…。
 現場を理解しない上層部との戦い、というのは「踊る~」のメインテーマの一つだったわけですが、なんというか、負けてどうする!?みたいな。最近「医龍」を読んでいるから更にそう思います(これもどうなるかは解らないけど…)。
 そりゃまあ現実はそう甘くないとは思いますけども、これは現実じゃないんですから。「容疑者 室井慎次」単体をみても、なんだかなんだかな締まらないラスト。あれだけストレスのたまる展開を続けるから、それをどかーんと吹き飛ばすようなカタルシスのある展開を期待してたのに…。そのまま終わるのかよ!ああ、邦画だなあ。でも「踊る~」らしくは全然無いなあ。

 この作品で「踊る~」が終わりだとはちょっと考えたくないので、こう、「逆転の室井慎次」的な話が今後語られることを期待しておきます。頑張って本店に返り咲くんだ、室井さん!年齢的にもキャリア的にも相当厳しそうだけど頑張るんだ、室井さん!

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(2006/05/08(月) 21:52)

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